生長した分頭茶福来玉と4頭立てのダブネリー

およそ4ヶ月ぶりの登場、福来玉系の茶福来玉(チャフクライギョク Lithops julii subsp fulleri var.brunnea C179)です。画像はクリックすると大きくなります。

生長した茶福来玉 生長した茶福来玉

分頭する前は単頭で50mm*32mmほどの大きさがありました。現在は40mm*25mmと40mm*23mmです。真上から見た時の面積は20%程度増えていますので、けっこう大きくなったようです。右の写真は横から見たときのものです。茶福来玉は割れ目が深く、頂面付近まで用土を盛ると、新芽が出てきたときに、新芽に陽が当たりにくくなるので、写真の様に割れ目が表土から少し出るぐらいの位置で植え付けます。また表土は鉢の縁とほぼ同じぐらいにすることも重要です。自生地では頂面付近まで土に埋もれている場合が多いようですが、それでも大丈夫なのは自生地の緯度が低く日本より太陽高度が高いこと、また晴天率が高く日照時間が京都の倍近くあることです。ですから限られた日照時間と太陽高度ではやはりこのような植え付け方をした方が良いようです。それと茶福来玉のこの側面は真夏の直射光でもまったく平気ですので、遮光もまったく必要ありません。

生長したダブネリー 生長したダブネリー

こちらもおよそ4ヶ月ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。2頭立てが4頭立てになりましたが、白花黄紫勲と同じで、大きな2株に挟まれて小さな株の方がやや生長しにくいようです。でも大きな2株は35mm*25mm、小さな2株も24mm*15mmほどになり、こちらも脱皮前よりトータルの面積では16%程度増えていますのでこちらもだいぶ生長したようです。苗の頂面の縁の一部が茶色くなっているのが分かると思います。脱皮時少し茶色が薄く、やや透明感のある色になっていました。たぶん脱皮中にダニに吸血されて色が薄くなっていたものと思われます。そのため表面のクチクラ層がやられているようで、6月末頃の梅雨の晴れ間の強光線で焼けてしまったようです。ダニにやられていなければ、真夏の直射光でもまったく日焼けしたりはしませんが、肌がまだ柔らかい脱皮中にダニにやられるとこんな感じになってしまうようです。まあ光合成に影響がでるような面積ではありませんので、問題無く生長してくれました。右の写真は植え付け具合です。茶福来玉より割れ目は深くありませんが、白花黄紫勲や日輪玉よりは深いのでこれぐらいの感じで植え付けています。ダブネリーの側面もこの程度であれば真夏の直射光でもまったく日焼けしませんので、安心です。

夕方凄まじい落雷と共に猛烈な雨が短時間ではありますが降りました。南側からの風も強く今日もベランダはビショビショになりました。

下書きで保存したつもりが、どうも公開になっていたようです。その記事は削除し新たな記事番号で書き直しました。ブログ村の新着記事を見て来られた方などご迷惑をおかけしたことを謝罪しておきます。申し訳ございませんでした!

今日のこよみ
日の出    05:29
日の入    18:25
月の出    20:06
月の入    07:58
正午月齢   17.5
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