花芽が上がって来た雪晃

およそ1年7ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )大株くんと右は5ヶ月半ぶりの登場の中株くんです。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がって来た雪晃大株 花芽が上がって来た雪晃中株

雪晃5株は1階軒下の棚の高い所に追いやられていたので、あまり真上から見る機会がありませんでした。久しぶりに降ろして見てみるとなんと花芽が上がって来ているではありませんか!これまで最も早い花芽確認は12月中頃が一度だけありましたが多くは1月中頃から2月始め頃です。昨シーズンは2月10日から3月7日に4株に花芽を確認していますので、今シーズンのこの時期は異常に早いです。特に左の大株はアレオーレが膨らんでいるだけでは無く、少しオレンジ色が見え始めていますので、これまでの経験からすると、2週間ぐらい前から出ていたと思われます。残りの子株、孫株、黄雪晃も見ましたが、さすがに花芽は上がって来ていませんでした。たぶん11月のこの時期としては非常に高い気温のせいで花芽が早く上がって来たと思われますが、今日以降気温は平年並みに下がりますので、開花はそんなに早くはならないのかもしれません。

雪晃の管理、育て方ですが、今の時期は直射光下に置き長い日照時間を与えます。最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に置き管理します。連日30度を超えれば50~65%程度の遮光を行います。ただし日照時間はなるべく長く与えます。日照時間が短いと徒長し易くなりますし花数も減るようです。水やりは1年を通じてコンスタントに与えます。冬場もあまり断水せず月に2回程度軽めの水やりをします。肥料は微量元素までしっかりと入った物を使用します。私はいつものようにたい肥などにハイグリーンを少量追加しています。また水は弱酸性の水や雨水を必ず使います。少しアルカリ性に傾いた水道水は向いていません。水道水を使う場合は、用土を他のものより酸性にしたものを用います。Ph調整にはPh4.0前後の所謂無調整ピートモスが便利です。またダニが付きやすいですが、細かな毛で覆われており確認しづらいので、定期的な薬剤散布した方が良いと思います。気がつけば肌が真っ白になっている事もありますので、要注意です!細かな毛で覆われているせいか耐寒性も以外とあり無防風の1階軒下でマイナス5度程度までは平気なようです。

朝から曇りでお昼過ぎから小雨が降り出しました。気温は12度台までしか上がらず、かなり寒かったです。

今日のこよみ
日の出    06:40
日の入    16:47
月の出    16:32
月の入    05:23
正午月齢   13.4
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