2015年6月実生の士童、小獅子丸、シュリンズキアーナ

およそ2ヶ月半ぶりの登場、フライレア属 士童 (シドウ Frailea castanea ssp.castanea)実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。

2015年6月実生の士童 2015年6月実生の士童

上の2枚の写真の苗は4月にらくさいマルシェで購入した士童の自家受粉種子を今年6月に蒔いたものです。どちらもずいぶん大きくなっています。士童などフライレアはこぼれ種で親株の表土でもたいへん良く生長するらしいので、1ポットを実験で9月の終わり頃から親株と同じコンテナで管理しています。水やりも普通に上から与え、また無遮光下で風よけのビニールもしていませんが、日焼けなどもほとんどしないようです。たださすがに小さい苗ですので、鉢底まで完全に乾かしてしまうと干からびる場合もあり2株が枯れました。ですがマミラリアあたりに比べるとかなり強いようです。

2015年6月実生の士童 2015年6月実生の小獅子丸とシュリンズキアーナ

左のポットはアレオーレさんから頂いた士童の自家受粉種子をやはり6月に蒔いた苗です。発芽直後からやや赤みが強くある程度大きくなっても黄緑色に近いものです。棘もやや弱い印象で、上の士童とは親株はたいへんよく似ているのですが、実生苗はずいぶん表情が異なるようです。生長もやや遅いようです。右のポットは同じくアレオーレさんから頂いた小獅子丸(こじしまる Frailea schilinzkyana ssp.schilinzkyana)とシュリンズキアーナ(Frailea schilinzkyana)の自家受粉種子を6月に蒔いたものです。こちらは濃い緑がシュリンズキアーナでやや明るい緑が小獅子丸です。こちらもたいへんよく育っています。写真はありませんが、このシュリンズキアーナと小獅子丸の別ポットはやはり9月の終わりから1階軒下で短毛丸などと同じ管理をしていますが、今のところまったく問題無いようです。ですから我が家にあるフライレア3種の実生はたいへん育てやすい品種と言えます。サボテンの実生を始めるならフライレアがお勧めです!

今日は晴れたり曇ったりでほどほどに日照はありました。裏庭の山茶花が満開です。ガーデンシクラメンはやはり回りの球根からしか葉が出ませんでしたので、小さな株ばかりになりました。ですが小さいなりに花芽を上げ始めました。

今日のこよみ
日の出    06:46
日の入    16:46
月の出    22:07
月の入    10:54
正午月齢   19.4
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サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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