分頭帝玉その後!

前回新芽が分頭し始めたとお伝えした、プレイオスピロス属 帝玉(Pleiospilos nelii)の大株と中株ですが、あれからずいぶんと新芽が生長していたようです。画像はクリックすると大きくなります。

分頭の新芽も順調に生長している大株 分頭し始めた大株

右の写真は11月16日の大株ですが、その時はまだほんの僅かに2頭目が見えていただけでしたが、もうかなり離れても分かるぐらい生長しているようです。でも1頭目はほとんど大きくはなっていないように見えます。左右の古葉の下の表土はかなり取り除いて古葉が開きやすいようにはしましたが、左の古葉が鉢の縁にぶつかっているのでやはりこのままでは2頭の新芽を十分大きなサイズにするのにはちょっと無理があるかもしれません。

分頭の新芽も順調に生長している中株 分頭し始めた中株

こちらは中株です。こちらも2頭目はかなり生長したようです。しかも1頭目もけっこう大きくなっているようです。こちらも新芽の下の表土はかなり取り除きました。中株は鉢にはぶつかっていないので、このままでも十分新芽を生長させられると思います。

新芽が赤くなり始めた紅帝玉 新芽生長紅帝玉

こちらは紅帝玉(べにていぎょく Pleiospilos nelii ’Royal Flush’)です。右の写真は11月2日のものです。1ヶ月経っていますので、新芽はだいぶ大きく生長したようです。写真では分かり難いのですが、新芽の色がずいぶん紫色を帯びてきました。気温が下がってくるとノーマルの株も少し赤みを帯びてきますが、その赤さとは異なります。でも何が原因で色が抜けたり発色しだしたりするのでしょうかよく分かりませんねぇ?!

帝玉の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。新芽が生長している時が、最も水を欲しがりますので、上から半分ぐらい乾いたところで水やりして、しっかりと新芽を生長させましょう。また帝玉は新芽と古葉の2対の葉を持っている時が最も安定した状態ですので、古葉を縮ませること無く、新芽を生長させて下さい!未だに新芽が出てきた時は断水し、古葉の養分を新芽に送り古葉を枯らすような育て方をされているのを見かけたりしますが、間違っています!!またこれからはさらに陽射しが弱くなり、日照時間が不足しやすくなります。すると肌の緑色が強く出て来ますので、そういう場合は少しでも光合成量を増やせる様に、ペンタガーデンなどを与えたり、温度が高くなるよう工夫をすることも重要です!!晩秋まで十分光合成をさせ健康的に育て株の耐寒性は高く、寒風吹きさらしでマイナス5度まで下がるベランダ直置きでもへっちゃらです!!

昨晩から雨が降りお昼過ぎまでは日照はありませんでした。白花黄紫勲は結局5株とも結実していました。

今日のこよみ
日の出    06:48
日の入    16:45
月の出    23:57
月の入    12:06
正午月齢   21.4
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サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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