フライレア属士童

およそ2ヶ月ぶりの登場、フライレア属 士童 (シドウ Frailea castanea ssp.castanea)です。右側の写真は10月04日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

フライレア属士童 フライレア属士童

5株とも今年(2015年)の6月にアレオーレさんからのいただいたものです。微妙にアングルが違っているのですが、それでも左の写真の方が生長しているのが分かります。26mmの苗が30mmに27mmの苗が29mmになっていました。かなり気温が下がってきたとは言え平年に比べるとかなり高いので、この時期でも生長しているようです!

フライレア属士童 フライレア属士童

こちらの3苗も23mmが25mmに、24mmが26mmに、18mmが20mmになっていました。一番小さかった苗は今シーズンは花芽を着けませんでしたが、このサイズであれば来シーズンは花芽を着けると思います。花芽を着けても閉花で結実することが多いのですが、来シーズンはマルシェで購入した苗も入れて7株全てが開花サイズですので、なんとか開花させて異株で交配したいと思います。開花させるには、とにかく空中湿度を高く保つことがポイントです!士童の7株は今のところダニの被害は出ていませんので、表土交換はうまく行っていると思います。でも今の時期でもコンテナや簡易ビニール温室などに入れ日中気温が上がるとダニは発生しますので、要注意です!

以降の士童の管理、育て方ですが、直射光下に置き、長い日照時間を与えます。自生地は短毛丸などと同じブラジル南部からウルグアイ北部です。ですから一年中コンスタントに雨の降る地域です。また冬も割と温暖な気候です。ですがこれまで育てていた2株の冬越しを見る限り、晩秋まで健康的に育てれば耐寒性はけっこう高く、マイナス4、5度程度はへっちゃらのようです。また断水はせず、月に1、2回軽めの水やりで過ごさせます。軽めの水やりとは鉢底から1/4程度を水に2、3秒浸けて引き上げるようなやり方です。そうれば下から1/3~1/2程度が軽く湿ります。

朝は冷え込み北側の屋根は真っ白に霜が凍っていましたが、日中は良く晴れて気温が上がりました。風が強く湿度が下がったので角ポットにぎゅうぎゅう詰めの帝玉の実生の土などは昨日水やりしたばかりなのにもう鉢底までカラカラに乾いていました!

今日のこよみ
日の出    06:52
日の入    16:45
月の出    03:31
月の入    14:48
正午月齢   26.4
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