花芽膨らむ月宮殿

およそ1ヶ月半ぶりの登場、マミロプシス属 月宮殿(げっきゅうでん Mamilopsis senilis)です。マミロプシス属ですが、最近ではマミラリアに統合されている場合も多いので、このブログではマミラリアのカテゴリーにしています。画像はクリックすると大きくなります。

花芽膨らむ月宮殿!

花芽も膨らみ、サムネイルでも4輪目までは、はっきり分かる様になりました。ただ5輪目はほとんど大きくなっていないので、たぶん開花せず沈んで行くと思われます。13ヶの仔吹きも僅かずつではわりますが、生長していますので、徐々に表土の見える面積が少なくなってきています。昔はたいへん育て難かったようですが、先日の大寒波もものともせず今のところ順調に育ってくれています。

月宮殿の自生地はメキシコ合衆国、ドゥランゴ州、サカテカス州で緯度23度から25度、標高1300mから2700mとけっこう広い範囲に自生しているようです。年間平均降水量も250mmから500mmと場所によりずいぶん差があるようです。平均最低気温は4度から12度、ただし過去最低は-11度、平均最高気温は18度から27度 過去最高は36度とかなり寒暖の差が大きな場所です。そして自生地の画像を探してみると、シダのような植物と一緒にいたり苔の生えた岩の上にいたりと、ちょっと予想とは違っていましたが、大群生を作るのは間違いなさそうです!

月宮殿の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。白棘で自ら遮光しているので、遮光はほとんどの場合必要ありません。するにしても夏場の西日を50%遮光で十分です。通風は大変重要で、吊り鉢にするのも有効です。水やりは1年を通じて辛めで、水やり大好きな私でも生育期で月に1、2回程度です。用土は排水性の良い用土であれば今のところ特に問題はありません。鉢は浅鉢でなるべく厚手の白のプラ鉢がいいかと思います。晩秋まで健康的に育てれば耐寒性も大変高く、先日の大寒波のマイナス6度程度ではビクともしません!

鳥被害に遭った黄鳴弦玉の1頭の脱皮が始まりました。小雪が舞う時間もありましたが、8時間程度の日照がありました。

今日のこよみ
日の出    06:42
日の入    17:41
月の出    12:44
月の入    01:59
正午月齢   08.5
関連記事
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
フリーエリア