開花再開内裏玉子株

ここ3週間ほどは開花がピタリと止まっていた、マミラリア属 内裏玉(だいりぎょく Mammillaria haageana)子株ですが、一昨日からまた開花が再開し始めました!写真は昨日2月28日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

7輪同時開花の内裏玉子株 7輪同時開花の内裏玉子株

1月の後半から急激に寒くなってきたので、2月の7日頃から開花しなくなりました。でも花芽はかなり出ていたので、4月頃からまた開花するのだろうと思っていたのですが、予定よりだいぶ早く開花が再開しました。昨日は7輪の同時開花で反り返るように綺麗に開きました。サムネイルでも分かる様に、花芽はまだかなり残っていますので、気温が上がればぐるりと一周の花輪も見られそうです。週間予報だと3月3~5日はかなり気温が上がるみたいですので、花輪が期待出来そうです!

内裏玉の自生地はメキシコ合衆国のオアハカ州、ベラクルス州、モレーロス州、プエブラ州に分布しており、北緯17~18度、標高1000m-2000mほどあります。緯度はかなり低いので陽射しはかなり強いようです。年間の降水量は700mmを越え夏場は毎月100mm以上降るようですが、11月から3月は10mm以下で、降雨日数も月に1日程度のようです。緯度が低いですが標高があるため1年を通じて平均最高気温は30度前後、平均最低気温は10~15度とかなり温暖な気候のようです。ただし、夏場40度を越え、冬も零度近くまで下がり雪が降る日も何日かはあるようです。

内裏玉の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。白刺で自ら遮光していますので、陽射しが弱かったり、日照時間が短いと徒長します。向日性もあるので縦に伸び出したら冬場は週に2回程度は鉢回しをしたほうが良いでしょう。もし後ろに壁がある場合は白に塗っておくと鉢回しの回数を減らせます。自生地は日本より温暖で、かつ1日の寒暖差が大きい地域ですが、我が家で大株は丸8年育てていますが、耐寒性も耐暑性もたいへん高く、マイナス5度からプラス40度ぐらいまでは全く問題ありません。先日の大寒波でもへっちゃらです。水やりが多くても根腐れしたりすることもありませんが、春や秋口は気温が高く徒長しやすくなるので注意が必要です。また真冬に花芽を上げ開花していますので、断水はせず月に1、2回軽めの水やりで過ごさせます。

今日は午前中は小雨が降ったり止んだりの天気でした。午前9時前に1分ほどですが5mmほどのサイズの霰が降りました。午後からは少し陽射しも出てきましたので、西側の花台に帝玉やリトープスを移動させて銀行に出かけました。すると短時間ですがやや強めの雨が降ったようで、ビショ濡れになりました!

今日のこよみ
日の出    06:28
日の入    17:52
月の出    23:42
月の入    09:54
正午月齢   20.5
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サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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