脱皮終了間際の実生白花黄紫勲の植え替え

昨日の投稿で書いたように、朝一で2014年夏実生の紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)抜きました。左の写真は昨日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

実生白花黄紫勲 抜いた実生白花黄紫勲

右の写真は直根が長く伸びた良い苗です。およそ45%ほどの苗がこんな感じでした。

抜いた実生白花黄紫勲 抜いた実生白花黄紫勲

左の写真は先ほどの苗ほど直根は伸びてはいませんが、5cm程度はあり、またその先端から細い根がかなり出ていたものです。こちらも45%程度有り特に問題はありませんでした。右の写真はほとんど根が伸びていなかった苗です。正しくは根が干からびていた苗です。直根が長く伸びていれば、その先端から出ている細かな根はそんな簡単には干からびません。しかし木質化した直根が短い、またはほとんど無い場合細かな根は表土付近にとどまり水切りが長いと直ぐに枯れてしまいこんな感じになります。実生して2ヶ月ほどの苗を植え替え実験したときも、やはり直根が伸びないタイプのものがいましたが、この子達はその時の苗のようです。

根切りした実生白花黄紫勲 植え付けた実生白花黄紫勲

左は根切りした状態です。根が伸びていなかった苗は根切りせずそのまま植え込みましたが、それ以外の苗はそのままでは植え付けられません。ですから左の写真のように根切りしています。右は植え付けたものです。今回は8cm角ポットに9本ずつで植え付けました。植え付ける直前に1苗ごと消毒用エタノールを根に散布して植え付けています。水やりは明日朝に行う予定です。写真でも分かりますように私は枯れた古葉は外しません。植え替え時に勝手に外れればかまいませんが、無理に外すことはしません。また古葉は高温から側面を守る役割もしていますので、外すとしても秋以降にすべきです。よく古葉があると腐りやすいと思われている方がいるようですがそんなことはありません。

赤花系の実生帝玉

こちらは2013年春、夏実生のプレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)です。今日は新たに1苗が開花しました。少し赤みのある花でした。右後ろの昨日黄花系として紹介した苗の花とはずいぶん花色が異なっているのが分かります。

今日は昨日より気温が高く、22度台まで上がっていたようです。湿度も低く、風もあったのでので水切りしている苗は風焼けし易くなるので要注意です。

今日のこよみ
日の出    06:21
日の入    17:56
月の出    03:12
月の入    13:50
正午月齢   25.5
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