脱皮順調紫李夫人

10日ぶりの登場、李夫人(リフジン)系の紫李夫人(ムラサキリフジン Lithops salicola "Bacchus")です。画像はクリックすると大きくなります。

脱皮順調紫李夫人

前回の記事で右側の苗の脱皮は2週間程度遅れて始まるでしょうと書いていますが、実際には6日遅れで脱皮が始まり、そして現在はこんな感じです。2苗とも脱皮はたいへん順調のようです。左の鳥被害の苗も脱皮が終了すれば綺麗な形に戻りますので、たいへん嬉しいですねぇ!ただ葉の大きさは被害に遭ったほうが小さくなるのは仕方ありません。この写真では手前の被害に遭った葉と新芽の右側の葉が繋がっていますので、右側の新芽が小さくなって脱皮が終了するはずです。この繋がり方は全てのリトープスで同じです。また帝玉や金鈴も同じです。

紫李夫人は李夫人の紫色変異体ですので、自生地は李夫人の自生地としています。自生地は南アフリカ共和国、自由州、ファウルスミス地区ローズマリー農場内の塩田で、南緯29度、標高1300mぐらいのところです。年間降水量は550mmで主に夏に降りますが、真冬でも月に2~4日、1日4~5mm程度降水があるようです。平均最高気温は17~31度、平均最低気温は-2~15度程度のようです。ただし39度まで上がることや-10まで下がることもあるようです。この紫李夫人は昨年の6月の終わりに我が家にやって来ました。ですから我が家の熱い夏も、この冬の大寒波も経験しました。しかし我が家の環境にもまったく問題無く対応していて、小さな個体ながら耐暑性も耐寒性も非常に高いようです。

脱皮終了実生白花黄紫勲 脱皮終了実生白花黄紫勲

こちらは3月6日に植え替えた2014年夏実生の紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)です。右の写真(写真は12ポット)の様に16ポット中15ポットは完全に脱皮が終了し、残すところこ左の写真の1ポットになりました。この1ポットも1ヶは9割終了、4ヶは6割、1ヶは2割終了、そして4ヶは脱皮が本格的に始まったところです。でも旧皮もかなり薄い状態ですので、問題無く終了してくれると思います。また植え替えてから既に2回水やりしています。花は実生2、3年で着けるようですが、今年は大きくなったとしてもたぶん25mmぐらいが良いところでしょうから、このサイズでは花は厳しそうです。

午前中は割と晴れましたが、午後からは曇る時間帯も長く、帝玉は開花しませんでした。花芽が確認出来た実生苗は81本になりました。月影丸、松霞に花芽が上がって来ました。

今日のこよみ
日の出    06:12
日の入    18:02
月の出    08:18
月の入    21:42
正午月齢   03.0
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