C013 ダブネリー

およそ5ヶ月半ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。画像はクリックすると大きくなります。

C013 ダブネリー C013 ダブネリー

1週間ほど前から脱皮が始まりました。昨年も2頭がそれぞれ分頭して4頭立てになっています。2ヶの小さな苗には花芽が着かないと思っていましたが、1ヶには花芽が着き開花しました!ですから4頭の内開花し無かった苗から脱皮が始まると思っていたのですが、逆に開花した苗から脱皮が始まりました。たぶん花がらが割れ目から出ているので、合着部が切れやすいのかもしれませんねぇ!左の写真で分かりますように、昨年脱皮中にダニにやられて、縁が変色して新芽が出てきました。その後強光線でその部分が干からび茶色くなっています。それもこの脱皮が終われば綺麗になってくれますので、醜い姿はもう少しでお別れです。右の写真で分かりますようにダブネリーの割れ目は白花黄紫勲よりはやや深く、新芽に光を十分当てるには少し工夫が必要です。ですから我が家では鉢を傾ける、太陽の方向に割れ目を向けるなどしています。ただ我が家の苗は、4頭の傾きが異なっているので鉢回しもしています。こうすることで新芽の生長が早くなり結果脱皮が早く終了するのです。

ダブネリーの自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Kimberley(キンバリー)の南部と西部、およびDouglas(ダグラス)北部です。南緯29度前後の緯度で、京都より約6度太陽高度が高い。標高は1200m前後で、平均最高気温は17度~32度、平均最低気温は3度~19度程度でのようです。年間降水量は350mmほどで、冬場の5月から9月の降水量は0mm~10mm程度のようです。富貴玉は現地球で7cmにもなる大型種ですが、ダブネリーの大きさは富貴玉に比べやや小さく中型でわりと分頭しやすく、15頭ぐらいにはなるようです。コール・ナンバーはC013以外にも、C085、C301などがあります。

朝からお昼過ぎまでは晴れたり曇ったりの天気で、気温も低く結局帝玉は本日も開花しませんでした。

今日のこよみ
日の出    06:08
日の入    18:05
月の出    10:40
月の入    --:--
正午月齢   06.0
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