グローエンドライエンシスが分頭!

およそ1ヶ月ぶりの登場、曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスです。右の写真は3月13日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

分頭したグローエンドライエンシス C246グローエンドライエンシス

右の写真は3日前のものですが、旧皮が縁のところで透明に近いぐらい伸びて今にも切れそうな感じでした。そんな状態から3日経った本日縁のところで裂けてしまいました。すると新芽がぐっと迫り出してきたと思ったら、左の写真の右側からなんともう1ヶ苗が見えるではありませんか!島田保彦氏の著書、「生ける宝石リトープス」ではグローエンドライエンシスは頭数は非常に少なく、群生することは稀で、2頭くらいと書かれています。ですから分頭すら滅多にしないのではと思っていましたので、大変驚きました!かっこいいグロ-エンドライエンシスが2頭になって本当に嬉しいですねぇ!!!同書ではグローエンドライエンシスは中型から大型のサイズと書かれていますので、曲玉系の中ではやや小ぶりの品種です。我が家のこの子は現在40mm*30mmぐらいのサイズなのですが、中型なのでしょうかそれとも大型の部類に入っているのでしょうか?!

グローエンドライエンシスの自生地はナミビアの首都Windhoek(ウィントフック)からおよそ80Km南のrehoboth(リホボス、レホーボス)の南側と南南東で、主産地はグローエンドラーイ農場。標高は1400m前後ですが、夏場の最高気温は36度を越え、また冬場の最低気温はマイナス4度まで下がるようです。100m高くなるごとにおよそ0.65度程度気温が下がりますので、もし0mの低地なら、45度を超える強い陽射しだと言うことです。緯度は南緯23度前後ですので、京都に比べると、12度も太陽高度が高く、夏場は真上から太陽光が降り注ぎますので、この事からも陽射しは京都とは比べものにならないほど強いと言えます。しかも標高も高いですから、さらに陽射しは強くなります。ですから遮光はまったく必要ありません。年間降水量は250~360mmほどで、冬の5月から9月の各月の降水量は5mm以下のようです。

今日も日照はあまりなく、帝玉達は開花しませんでした。紅帝玉ですが、2輪目の花芽が生長しないので、抜きました。最初見た時は特に問題無いようでしたが、外葉の裏側(つまり表土に接していた側)が少し柔らかいのです。しかし2年分の枯れた古葉が重なっているので、よく分からないので古葉を少し湿らせて古葉を取り除いていくと、ダニにやられた所が酷く痛んでいました。直ぐに消毒用エタノールを散布しましたが、腐れが入っていなければいいのですが、どうでしょうか。少しでも負担を少なくするために今年は花を切った方が良さそうです。

今日のこよみ
日の出    06:06
日の入    18:05
月の出    11:33
月の入    00:52
正午月齢   07.0
関連記事
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
月別アーカイブ
フリーエリア