花芽が上がって来た世界の図

およそ8ヶ月半ぶりの登場、エキノプシス属 世界の図(Echinopsis eyriesii f.variegata)タイプ1くんです。写真はすべて昨日5月1日のものです。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がって来た世界の図タイプ1

昨年開花球になりましたが、今年もちゃんと花芽を上げて来てくれました。花芽か仔吹きかまだ区別が付かないのもありますが、それでも今年はかなり数は多そうです。

花芽が上がって来た世界の図タイプ2

こちらはタイプ2です。この株は2013年5月に開花球になり、それ以降毎年花芽を上げて来ています。今年はやはり花数は多く、7、8輪はありそうです。

花芽が上がって来た世界の図タイプ3

こちらはタイプ3です。昨年もう1株のタイプ3が開花球になりこの株だけが未開花でしたが、ようやく花芽を上げて来てくれました。この株は現在70cmのプランターに金盛丸、姫英冠玉、実生帝玉などと一緒に植えています。花芽になりそうなアレオーレの変化はまだ幾つかありますので、楽しみです。そして今年は花芽の時期が揃っているし、花芽の数も多いので、斑回りの良いアレオーレからでた花で交配出来る可能性もかなり高くなっていますので楽しみです。斑入り種の仔吹きや花芽ですが、斑の無いアレオーレから出た場合は仔吹きには斑が入りませんし、花も交配しても斑入りの種子にはなりません。斑が入るのは斑回りの良いアレオーレからでた仔吹きには斑が入る可能性があるのです。ですがそれでも全てではなく2~3割程度です。また斑入り種の種子を取る場合は、どちらの花も斑回りの良いアレオーレから出ており、その花同士で交配したときに斑入りの種子が出来るので、開花時期が揃わないことも多いので、花粉の保存は重要です。

世界の図の管理、育て方ですが、最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に、連日30度を超えるようになると50~65%ほどの遮光下に置き、長い日照時間を与えます。水切れさせると軽い日焼けの症状が出やすいので、水持ちの良い土を使うか、小まめに水やりして管理します。水は雨水を使うか、水道水なら2Lに2ccほどお酢を加えて酸性にして与えます。また生育期には十分カリ肥料を与えます。カリ肥料単独で与えるより、ハイポネックス微粉のように、N:P:Kが6.5:6:19のようなカリ肥料の割合が多い肥料を薄目に与えるのがいいと思います。私は水やり2回に1回はハイポネックス微粉を4000倍で与えています。しっかりと肥料と水やりをし、長い日照時間を与えて健康的に育てた株は耐寒性も大変高く、マイナス5度ぐらいでは変色も縮みもしません。純粋な短毛丸に比べ斑の部分にダニの被害が出やすいので、定期的な薬剤の散布が必要です。

今日は真夏日となり、気象庁発表では30.9度した。小さなポットは直ぐに用土が乾くので水切れ日焼けには要注意です。鉢栽培の芍薬の開花が始まりました!

今日のこよみ
日の出    05:05
日の入    18:43
月の出    01:57
月の入    13:29
正午月齢   24.7
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