開花が始まったスルコレブチア属ラウシー

およそ1ヶ月ぶりの登場、スルコレブチア属 ラウシー(Sulcorebutia rauschii)です。画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まったスルコレブチア属ラウシー 開花が始まったスルコレブチア属ラウシー

朝からそれほど陽射しも無く、気温もそれほど高くもないので、まさか開花するとは思っていませんでしたが、開花が始まりました。こんな天気でここまで開くなんて初めてです。ラウシーは左のような群生が3鉢、右のような株分けが2鉢ありますが、すべての鉢で花芽が上がって来ており、35ヶほどありました。前回の記事でも書いていますが、我が家のラウシーは交配してもなかなか結実してくれません。掻き子の株との交配はしないかもしれませんが、群生株は異株ですので、結実しても良さそうなのですが、これまでほとんど結実しません。結実しても7、8ヶしか入っていなし、これまで2度蒔いていますが、一度も発芽していません。まあ掻き子でいくらでも増えうるし、現在70株以上になっているので、わざわざ実生する必要はありませんが、実生だと色合いの異なる肌色や花色も期待出来るので、蒔いてみたいのです。今年は花数はそれほど多くはありませんが、株分けの鉢は花芽が潰れるような状態にはなっていないので、なんとか頑張って交配するつもりです。

ラウシーの管理、育て方ですが、真夏以外は直射光下に置きなるべく長い日照時間を与えます。これまで5年近く育てた感じでは、真夏は30%程度の遮光が必要ですが、それ以外は無遮光下でOKです。通風は最も重要で、植え付けは必ず高植えの浅植えにすること、また壁際から離して置く、回りに大きな鉢を置かないようにするとか、工夫も必要です。根が大根ですので、水やりは1年を通して辛めでも大丈夫ですが、私は1週間から10日に1回ぐらいのペースで与えています。特に花芽を上げているときは水切れささないようにしましょう!また最近分かった事ですが、ペンタガーデンを与え続けると緑が濃くなりかつ増えるので、日照不足の時はしかたありませんが、日照が確保出来ているときはペンタガーデンよりハイポネックス微粉のほうが紫色の濃い良い色合いになるようです!小型種ですのでダニにやられると生長が一気に悪くなりますので、定期的な薬剤の散布は必要です。

本日から京都府立植物園で2016春の植物園フェスタが行われています。その中の①花苗園芸市 5月3日(火曜日・祝日)から5日(木曜日・祝日)では京都シャボテンクラブによるサボテン、多肉植物の展示即売会も行われていますので、ご案内します。是非お近くの方は足をお運びになってはいかかでしょうか!

夕方から雨が降り始めました。強風注意報も出ているので、背が高くなってやや不安定な実生姫リンゴは軒下に取り込みました。開花が始まった芍薬一鉢も雨で花が傷むので、軒下に取り込みました。

今日のこよみ
日の出    05:04
日の入    18:44
月の出    02:37
月の入    14:35
正午月齢   25.7
関連記事
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
月別アーカイブ
フリーエリア