開花が始まった短毛丸と花芽が上がって来た地久丸

久しぶりの登場、エキノプシス属 短毛丸(たんげまる Echinopsis eyriesii)くんです。画像はクリックすると大きくなります。

開花した短毛丸

この株の別の花芽も、また他の株の花芽もまだ2~3cm程なのですが、この株のこの1輪だけが先行して開花しました!花径は12cmと我が家じゃ標準的なサイズです。花弁の幅もありそして先端も鋭く細く良い形です。外弁は少し緑色がかかりますが、ほとんどの花弁は白く短毛丸らしい良い色です!最近は仔吹きを外していないので花数は多くなりません。しかも仔吹きも10cmクラスになっているものや、1株に20以上出ているのもあり、今年は外さないといけないようです。仔吹きで株元が凹んだ株などは仕立て直した方がいいかもしれません。

短毛丸の育て方のポイント!
1)どんなに古い株でも必ず年に1回は植え替える。また株径12cm以下の子株は年に2回植え替える。植え替えは3月~10月までならいつでも可
2)鉢は大きめ。例えば株径5cmなら3号鉢、9~10cmなら5号鉢ぐらいがよい!
3)用土には良質な腐蝕質を必ず用いる。肥料もたい肥をメインにする。微量元素の入っていない緩効性の化成肥料はあまり相性が良く無い場合が多い。でも微量元素まで含んだ液肥はOKなので、追肥にはOK
4)気温が25度を超え始めると必ず遮光する。遮光率35~50%程度で我が家では4月中旬から10月初め頃まで。
5)開花期間は水はあまり切らさないように。また冬場でも月に2回ぐらいは水やりした方が春からの生育がよくなります。
6)日照時間は半日程度でも花芽は着けますが、なるべく長いほうがいいです。
7)水は水道水でかまいませんが、必ず弱酸性にして与えること!

まあこんなところでしょうか!短毛丸は駄物として扱われていますが、大きなサイズ(株径18cm以上)で綺麗な形でかつ綺麗な肌色で多くの花(年に20輪以上)を咲かせるにはたいへん手間がかかります!ですから短毛丸をうまく育てられれば、たいていの品種は育てられると思っています!私に言わせれば帝玉やリトープスの方がよっぽど育てやすいです!

花芽が上がって来た地久丸

こちらはおよそ3ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ウイギンシア属)地久丸(ちきゅうまる Parodia erinacea)です。新棘が沢山出てそして花芽も上がって来ました。花芽の上がりは昨年よりやや遅い感じですが、気温も高い日が続きそうですので、開花は昨年と同じぐらいで6月半ば頃と思います!実生苗も順調に育っているので、今年は結実させないようにしないといけません!

今日も大変良く晴れて気温も上がりました。久しぶりに真夏日になりました。湿度も10%台と低く今日も多くの鉢に水やりしました。銀冠玉に花芽が上がって来ました。でも先端が固く色が悪いのでもしかしたら昨年上げられず枯れた花芽かもしれません。

今日のこよみ
日の出    04:49
日の入    18:58
月の出    18:19
月の入    04:31
正午月齢   14.3
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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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