白花黄紫勲の親子

およそ4週間ぶりの登場、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)親株です。画像はクリックすると大きくなります。

我が家に来て4年半の白花黄紫勲

2011年11月に我が家にやって来ましたので、4年半ほど経ちました。分頭苗でしたが、今シーズンの脱皮で5頭立てになっています。中央の一番小さな5頭目も前回より少し大きくなったようです。ただ面積が小さいので少しでも光を取り入れようとかなり葉緑素が強く出ているようです。また透明点の面積もかなり大きく白花黄紫勲としてはかなり変わった窓模様です。

2014年夏実生の白花黄紫勲

こちらはおよそ2ヶ月ぶりの登場、2014年夏実生苗です。この12ポット以外にも4ポットあり全部で144本が育っています。こうやって見ると窓の色の違いがかなりあります。親苗より緑が強いものや、かなり緑が少なくオレンジっぽいのもいます。親にコールナンバーが付いていても、実生苗にはこれだけのバラツキが出ます。ですから自生地で採種した種子ならいざ知らず、自家採種した種子にはコールナンバーは付けられません。親の標本株と同じ顔つき、色合いをしたもの、また花色も同じもので無ければ実生苗にもコールナンバーは付けられないのです。

2016年春実生の白花黄紫勲

こちらは2016年4月実生苗です。種子は2015年採種のものです。こちらは2016年採種のものよりはるかに早く苗が出揃いました。1鞘分で二百40~50ぐらいはあったと思います。そのうち210本まで発芽しました。だいぶ苗の大きさに差がありますが、発芽時期が3週間以上ずれているのでまあ仕方ないでしょう。秋口には大きさもだいぶ揃ってくれと思います。2016年採種のものの発芽率がかなり悪いですが、採種時期が早くて未熟なのが多かったのかそのへんを確認するのに、一番上の親株にはまだ3鞘付いていますので、それらを来月あたりにまた蒔いてみる予定です。2015年の種子もまだ残っているので、そちらは今月中に蒔く予定です。とにかく白花黄紫勲の中から黄花黄紫勲を咲かせてみたいのです!!

予報より天気を良くお昼過ぎからは陽射しが出て気温もかなり上がりました。銀冠玉も花径25mmと全開で開花していました!昨日抜いた実生紫帝玉ですが、昨日は全く異変も無く大丈夫でしたが、お昼見たら1本が溶けて、赤紫色の体液が流れ出ていました。根などはまったく問題無いので、やはり株元が高温になると持たないのかもしれません。これで残り3本になりましたが、1本だけ水栽培でもしてみようかな?!根の温度を上げないのは水栽培が最も有効ですので!ただノーマル帝玉のように水栽培でも土栽培と同じ様に上手く育つのかが問題です!!

今日のこよみ
日の出    04:47
日の入    19:02
月の出    22:32
月の入    08:20
正午月齢   19.3
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