グローエンドライエンシスが開花!

一昨日の予想通り、本日から曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスの開花が始まりました!昨年は8月26日ですからおよそ1ヶ月も早い開花となりました!!画像はクリックすると大きくなります。

開花が始まったグローエンドライエンシス 開花が始まったグローエンドライエンシス

朝早い時間は大変良く晴れていたのですが、お昼頃からはけっこう雲が多く条件が悪くなってきていたのですが、午後3時以降が割と良く晴れたので開花が始まったようです!夕方ごちゃごちゃしていたので良い時間に撮影できず、この写真は午後6時40分ごろのものです。ただこの時間でも気温が33度台だったこともあり、割と良く開いていました。花径は株径を越えて38mmほどありました。まあ初日ですのでこれだけ開けば文句ないところです。花径は3、4回目にmaxになります。昨年は45mmほどでしたので、この子も小さいながらも45mmぐらいはいってくれそうです!!20時に見ましたが、まだ少し閉じ始めたぐらいでけっこうよく開いていました。気温が30度以上あれば、かなり暗くなっても開花し続けるようです。

リトープスの管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、なるべく長い日照時間を与えます。リトープスの自生地の年間日照時間は3000時間以上あり、世界でも最も晴天率の高い場所です。日本では長いところでも2200時間ほどで京都は1800時間ほどしかありません。ですから日照時間の短さはリトープスを栽培する上で致命的になりやすいと考えています。我が家のリトープスは夏場50度に達する庇の上でずっと直射光下で栽培していましたが、溶けたり日焼けして枯れたりする品種はありませんでした。ただ小さな苗や色合いを重視したい苗などは厳しい環境では生長しにくくなるようですので、水やりを多くするか、白のプラ鉢や2重鉢などで鉢内温度を下げるか、少し遮光をしたほうがいいでしょう。ですが遮光は30%程度に留めた方が良いと思います。またリトープスの側面は本来陽が当たってはいけない場所ですので、側面を土の上に出している場合はその部分が日焼けして株が傷みますし、下手をすれば枯れます。また脱皮後の枯れ葉は本来その側面を守る役割をしていますので、剥がさないようにしなければいけません。約1年培養液栽培しても強光線と長い日照時間があれば徒長しませんでしたので、水やりは1年を通じて週に一回ぐらいのペースです。ただし真夏は2、3日に一回ぐらいのペースで与えたときもありました。脱皮期間中完全に断水される方もおられるようですが、水やりした方が脱皮は早く終了しますので、脱皮中も根の先が乾かないように、鉢の下1/3から半分を水に浸ける腰水で週に1回程度のペースで与えています。リトープスの自生地の緯度は京都より5度から14度程度低く、夏は真上から日が照りつけます。また標高も高いところが多く日本の都市部の陽射しなど比べものにならないほど強いのです。また標高1000m近辺でも40度を超え、低いところでは50度を超えるようです。有名なコール博士の栽培場でも50度を超える時があるようです。ですから植え付け方や水やりをしっかり行えば、日本の夏に耐えられない様な品種はほとんど無いと思っています。

今日は気温も上がりベランダは35度を超えていました。今日は先日堀上げたパルマーピンクを2鉢に植え付けました。帝玉に新芽が出始めました!

今日のこよみ
日の出    05:04
日の入    19:02
月の出    00:38
月の入    14:36
正午月齢   24.7
関連記事
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
月別アーカイブ
フリーエリア