内裏玉の植え替え

マミラリア属 内裏玉(だいりぎょく Mammillaria haageana)を一昨日に抜き、本日植え込みました。画像はクリックすると大きくなります。

完全な根鉢になっていた内裏玉 完全な根鉢になっていた内裏玉

表土まで根が張り、表土もほとんどこぼれない完全に根鉢になっていました。上の写真2枚ともが株元がかなり縮んで茶色くなっているのは、水切れで新芽を生長させるために株元を枯らしてその栄養分を新芽に送ったためと思われます。週1回ぐらいのペースで水やりはしていましたが、完全に根詰まりしていたので、水切れになっていたようです。

抜いた内裏玉 根切りした内裏玉

左は解したところです。かなり力を入れないと解せませんでした。右は切り詰めたところです。1ヶ月早ければもう少し切り詰めますが、今の時期は少し長めです。

植え付けた内裏玉 植え付けた内裏玉

子株2株は元と同じ3号鉢に、大株は3号では倒れやすかったので、3.5号鉢にしてやや深目に植え込みました。そのため子株は表土は鹿沼土ですが、大株は日向土にしています。このあと2、3日は午前中陽が当たる一階軒下で管理し、天気次第ですが晴れればたっぷり水やりして、ベランダの定位置に戻す予定です。

内裏玉の管理、育て方ですが、直射光下に置き長い日照時間を与えます。白刺で自ら遮光していますので、陽射しが弱かったり、日照時間が短いと徒長します。向日性もあるので縦に伸び出したら冬場は週に2回程度は鉢回しをしたほうが良いでしょう。もし後ろに壁がある場合は白に塗っておくと鉢回しの回数を減らせます。自生地は日本より温暖で、かつ1日の寒暖差が大きい地域ですが、我が家で大株は丸8年育てていますが、耐寒性も耐暑性もたいへん高く、マイナス5度からプラス40度ぐらいまでは全く問題ありません。今年の大寒波でもへっちゃらです。水やりが多くても根腐れしたりすることもありませんが、春や秋口は気温が高く徒長しやすくなるので注意が必要です。また真冬に花芽を上げ開花し始めますので、断水はせず月に1、2回軽めの水やりで過ごさせます。

今日は気温は35度近くまで上がりましたが、湿度が大変低くけっこう過ごしやすかったです。午後2時頃には湿度が25%程度まで下がりました。日の出が5時半台になりました。

今日のこよみ
日の出    05:30
日の入    18:24
月の出    05:06
月の入    18:17
正午月齢   29.3
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