花芽が上がって来た銀手毬群生

久しぶりの登場、マミラリア属 銀手毬(ぎんてまり Mammillaria vetula ssp.gracilis)の2頭立て群生株です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がって来た銀手毬 花芽が上がって来た銀手毬

2頭の内1頭は今春開花株になり、ようやく秋の花芽が上がって来ました。花芽の回りには春の枯れた花がらが見えています。もう一頭も株径はほぼ20mmなのですが、まだ花芽は上がって来ないようです。親株が20mmを越える前に仔吹き群生させると、その後親が大きくなれないのでなかなか花芽が上がって来ないようです。ですから株径が20mmを越えるまではせっせと仔吹きを外して親を大きくし、開花株にしてから群生させた方がいいかと思います。

仔吹きに仔吹きが出て来た銀手毬 開花中の銀手毬

こちらは9月19日から開花が始まった単頭群生銀手毬です。この単頭株が我が家の銀手毬のすべての親株です。こちらは10日から2週間置きに開花しています。まだ花芽も次から次へと上がって来ているので、まだまだ花は楽しめそうです。そんな親株ですが回りの仔吹きにも仔吹きが出て来ていました。先にも書きましたが、株径が20mmを越えないと花芽が着きませんので、親の回りの仔吹きも適度に間引き、仔吹きを大きくすれば親以外の株にも花芽が着き、少しは見応えが出るとは思いますが、一度こうなってしまったらなかなか上手くいきませんので、最初から計画を立てて間引きながら群生を作ることが重要です!我が家には3頭立てや4頭立ての群生もありますが、とにかく花の咲かない群生だけになっています。

銀手毬の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。白刺で自ら遮光していますので、陽射しが弱かったり、日照時間が短いと徒長します。向日性が高いので冬場は週に2回程度は鉢回しをしたほうが良いでしょう。もし後ろに壁がある場合は白に塗っておくと鉢回しの回数を減らせます。自生地は日本より温暖で、かつ1日の寒暖差が大きい地域ですが、我が家で育てた限りでは耐寒性も耐暑性も高く、マイナス5度からプラス40度ぐらいまでは全く問題ありません。水やりが多くても根腐れしたりすることもありませんが、徒長しやすくなるので、今の時期でも1週間に1回程度でやや少なめに管理しています。銀手毬の外れた子吹きは1~2週間ほどで発根し根づきますのでいくらでも簡単に増やせます。また開花時期が晩秋から6月初め頃までと非常に長く一年中生長しているみたいです。夏場少し生育が鈍るぐらいで、ほとんど休眠しないようです。

今日は気温もけっこう上がり夏日になりました。明け方降った雨のせいでかなり蒸し暑かったです。今の時間(午後9時半)でも気温があまり下がらず、ベランダは22度台でした。最近のwindowsupdateのせいか分かりませんがエクスプローラーがらみの動作が重いようです。以前もwinupdateで問題がありましたが、今回もそんな気がします。

今日のこよみ
日の出    06:04
日の入    17:20
月の出    18:25
月の入    06:51
正午月齢   16.1
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