こぼれ種?で発芽した帝玉と2016年春実生の帝玉

10月21日の記事で書いています、分頭大株の表土で発芽しているプレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)です。画像はクリックすると大きくなります。

こぼれ種?で発芽した帝玉 こぼれ種?で発芽した帝玉

先日見たときは1本だけでしたが、今日見ると分頭したそれぞれの新芽付近の表土で2本ずつ計4本発芽していました。何故こんなところで発芽しているのかは全く分かりません。帝玉は余程のことが無い限り、鞘が弾けて種が飛び散るということはありません。しかも我が家では一度も鞘が弾けたことはありません。ですからこぼれ種の可能性は極めて低いのです。以前帝玉の実生で使っていた古土を混ぜた用土で発芽したことはありましたが、この鉢はもう2年植え替えていないですし、表土も赤玉単粒を使っているので、種子が混ざっているとも考え難いのです。もし培養土に混ざっていたのが発芽したのなら、かなり深いところから伸びて来ているはずですし、2年前の種子が発芽したことになります。兎に角原因は分かりませんが、親株の間際に生えている2本は親株の新芽が生長すると日が当たらなくなるので、抜いた方が良さそうです。

2016年春実生の帝玉

こちらは久しぶりの登場、2016年春実生の帝玉です。冬から春に実生した帝玉の本葉は5月頃に出るため、4月中旬から発芽した苗は双葉がかなり小さな状態で本葉が出てしまいました。双葉が小さな状態で本葉が出ると、双葉が直ぐに枯れてしまいます。ですからその後の生育もあまり芳しくなく発芽から半年経ってもこんな状態です。この実生苗は我が家の紅帝玉の苗ですので、夏場はノーマル色ですが気温が下がり始めると赤みが出て来てさらに生長が遅くなります。それでもかなりぶつかり合っていますので、植え替えにくいサイズですが、抜いた方が良さそうです。2枚目の本葉が出ている苗は問題無いですが、本葉だけで5、6mmぐらいしかないサイズはかなり活着率は低くなりそうです。

今日はまったく日照はありませんでした。午後からは雨も降りかなり暗かったです。日輪玉と白花黄紫勲を開花させようとLED照明装置下に置きましたが、開花には至りませんでした、残念!

今日のこよみ
日の出    06:14
日の入    17:07
月の出    03:42
月の入    15:59
正午月齢   27.1
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