なんとか夏を越し、生長し始めた精巧殿と5輪同時開花の白花黄紫勲

およそ3ヶ月ぶりの登場、ツルビニカルプス属 精巧殿(せいこうでん turbinicarpus pseudopectinatus)です。画像はクリックすると大きくなります。

少し生長した精巧殿

前回の記事でダニにやられたと報告していますが、以降ダニの被害はほとんど収まったようです。また夏に入り少し縮んだと書いていましたが、あれ以上縮むこと無く無事に夏を越してくれました!そして株間がすこし狭まったかなと思ってたのですが、その通りで僅かですが、生長していたようです。小さな株が12.5mmから14mmに、大きい方の株が、23mmから25mmになっていました。

精巧殿の自生地はメキシコ合衆国 タマウリパス州ヌエボ・レオン州などで北緯22度から25度、標高1400mmから1900mで岩などの多い草原などに生息しています。 1年の平均最高気温は20~28度、平均最低気温は6~14度とたいへん温暖な気候です。年間降水量は400mm程度のようですが、雨季乾季がはっきりしているわけでは無く、少ない月でも10mm程度、月に2日程度の降雨があるようです。大きさは株径4cm、高さ3cm程度で、根は株より大きな塊根になるようです。実生2、3年、株径たった1.5cmほどで開花株になり、花径は3~4cm程度で花色は花弁にピンクのストライブがあり花弁全体は白からマゼンタ系と色々あるようです。国際自然保護連合カテゴリー絶滅危惧II類(VU)に指定されている絶滅危惧種です。

精巧殿の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。白い棘で覆われているので、光量が弱かったり、日照時間が短かったりすると徒長するようです。根が大根ですので水やりは辛めでも大丈夫ですが、ひげ根が枯れやすいので、長期の断水はせず、月に1、2回軽めの水やりで過ごさせています。

5輪同時開花の白花黄紫勲

こちらは紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)です。31日に予想したとおり本日から5輪同時開花が始まりました。ただこの写真撮影頃から風が強く吹き始め、良くは晴れていたのですが、直ぐに閉じ始めましたので、これ以上は見る事が出来ませんでした。また写真はありませんが、日輪玉もやはり白花黄紫勲と同じで閉じ始めましたので、開花するしないはもしかしたら風なのかもしれませんねぇ?!

今朝は7度台まで冷え込みました。日中は良く晴れていましたが、気温はさほど上がらず15度台でした。地久丸に結実が上がって来ていました。

今日のこよみ
日の出    06:20
日の入    17:01
月の出    09:03
月の入    19:35
正午月齢   03.4
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