やっと新芽が出てきた分頭帝玉

およそ2ヶ月半ぶりの登場、プレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)成株です。画像はクリックすると大きくなります。

やっと新芽が出てきた分頭帝玉 新芽生長分頭帝玉

分頭苗の一頭にやっと新芽が出てきました。この分頭苗はやや苗の大きさが違っていて大きい方は右の写真の様に一ヶ月以上前から新芽が上がり、かなり大きくなっていますが、小さい方の苗はなかなか新芽が確認出来ませんでした。しかし先日からようやく割れ目から新芽が顔を覗かせ、少し離れても分かるぐらいになってきました。新芽の出があまり遅いと脇から出て来たりする事もあるので、心配していましたが、良かったです。脇から出ると少なくとも古葉の方が茎から離れてしまい、ただ枯れるだけになってしまいますし、最悪は両葉とも枯れてしまい、新芽がほとんど大きくなりません。紫帝玉の実生苗がそうなってしまい、また一年前の発芽したばかりぐらいに小さな苗に戻ってしました。

新芽生長単頭帝玉

こちらは成株の中では少数派になってしまった、単頭苗です。さすがに開花時一対の古葉と一対の新芽でしたので、古葉の疲労も少なく、その分新芽もはやく生長しています。もう少し新芽が生長すれば新芽の間から花芽が上がって来ても良いぐらいの大きさです。

帝玉の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。新芽が生長している時が、最も水を欲しがりますので、上から半分ぐらい乾いたところで水やりして、しっかりと新芽を生長させましょう。また帝玉は新芽と古葉の2対の葉を持っている時が最も安定した状態ですので、古葉を縮ませること無く、新芽を生長させて下さい!未だに新芽が出てきた時は断水し、古葉の養分を新芽に送り古葉を枯らすような育て方をされているのを見かけたりしますが、間違っています!!またこれからはさらに気温も下がり、かつ陽射しが弱くなるので、光合成不足になりがちです。すると肌の緑色が強く出て来ますので、そういう場合は少しでも光合成量を増やせる様に、ペンタガーデンなどを与えたり、温度が高くなるよう工夫をすることも重要です!!晩秋まで十分光合成をさせ健康的に育て株の耐寒性は高く、寒風吹きさらしでマイナス5度まで下がるベランダ直置きでもへっちゃらです。と言っても何も無理に寒さに晒す必要はありませんので、猛烈な寒波の時などは室内に取り込めるのであれば取り込んだ方が良いでしょう!

日中は良く晴れましたが、昨日から5度以上も気温が低く日向でもけっこう寒かったです。リトープスも半開程度でした。

今日のこよみ
日の出    06:32
日の入    16:51
月の出    18:43
月の入    07:56
正午月齢   16.4
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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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