花芽が上がって来た赤花系帝玉

9日ぶりの登場、2013年夏実生のプレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)ですが、1株に花芽が上がって来ました!画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がって来た赤花系帝玉

写真ではまったく分かりませんが、新芽の左側の隙間からLEDライトを当てて、右側の隙間から覗くとなんとか花芽が確認出来ました。昨年も12月13日に確認していますので、同じ日になりました。花芽が確認出来たのは、まだこの株だけですが、昨年と同じであれば、これから次々に花芽が上がってくると思います。

帝玉の管理、育て方ですが、今まで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。新芽が生長している時が、最も水を欲しがりますので、上から半分ぐらい乾いたところで水やりして、しっかりと新芽を生長させましょう。また帝玉は新芽と古葉の2対の葉を持っている時が最も安定した状態ですので、古葉を縮ませること無く、新芽を生長させて下さい!未だに新芽が出てきた時は断水し、古葉の養分を新芽に送り古葉を枯らすような育て方をされているのを見かけたりしますが、間違っています!!またこれからはさらに気温も下がり、かつ陽射しが弱くなるので、光合成不足になりがちです。すると肌の緑色が強く出て来ますので、そういう場合は少しでも光合成量を増やせる様に、ペンタガーデンなどを与えたり、温度が高くなるよう工夫をすることも重要です!!晩秋まで十分光合成をさせ健康的に育て株の耐寒性は高く、寒風吹きさらしでマイナス5度まで下がるベランダ直置きでもへっちゃらです。と言っても何も無理に寒さに晒す必要はありませんので、猛烈な寒波の時などは室内に取り込めるのであれば取り込んだ方が良いでしょう!

花芽膨らむ金鈴

こちらは10日ぶりの登場、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)です。着け根の苞葉もだいぶ大きくなり、中央部分が少し割れてきましたので、2、3日中には蕾が見えると思います。先日はかなりシワが入っていましたが、水やりしたので、シワも取れて大変スッキリしています!

金鈴の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。自生地は冬場に雨の降る地域ですので、今の時期は実割れに注意しながら、7~10日に1回程度で軽めの水やりをしています。軽めの水やりと書いていますが、バケツに張った水に鉢底から2、3cm水に浸けて、5秒ほどで引き上げて鉢底から水を与えています。これぐらいだと鉢の下半分程度がしっとりとするぐらいになります。

今日は朝からほぼ雨が降っています。先程からは雨足が強くなり、結構五月蠅いです!

今日のこよみ
日の出    06:56
日の入    16:46
月の出    16:24
月の入    05:30
正午月齢   13.6
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