実生白花黄紫勲の植え替えと帝玉の根切り!

およそ2ヶ月ぶりの登場、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)の2014年夏実生苗です。画像はクリックすると大きくなります。

根切り後の実生白花黄紫勲 抜いた実生白花黄紫勲

ダニにやられて枯れたりして、9本植えが3、4本になっていた4ポット15本を抜きました。右が抜いた状態です。大半が木質化してかろうじて先端部分に白い根が確認出来る程度でした。この時期とはいえ10日間も水やりしないとこのように生きた根がかなり少なくなっています。アフリカの栽培家のように1種を300*225*125mmの大型で深さのある鉢を使用すれば排水性の良い土でも総保水量は多く取れるので、根が枯れにくいのですが、80*80*74mmしかない小容量の鉢では私の灌水タイミングでは上手くいきません。そして左の写真は根切り後です。まだこのサイズなら1ポット9本植えに出来ますので、植え付け易いようにここまで切り詰めています。ただし根本から出てきている細い根は取り除きません。この根を少し残す方が早く水を吸い上げられますし、太い根の先端から早く新根を出させることができます!消毒用エタノールで殺菌して2日程乾かします。雨が降っていたり湿度が高い場合は、ファンヒーターの前2mほどに置いて乾かしています。

根切り後の実生帝玉 抜いた2015年夏実生の帝玉

こちら一昨日抜いた2015年夏実生のプレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)です。右の写真は12月18日のものです。抜いて土を落とした直後のものですが、根は7~8cmはある状態です。左は本日の写真です。一昨日根切りして2日間乾燥させたものです。こちらも1ポット6本植えするので、ここまで切り詰めています、帝玉はリトープスより発根し易いので、もっと短くてもかまいませんが、生長点が株元にあるので、あまり短いと雑菌が入った場合即消滅になりますので、要注意です!まあリトープスにしろ帝玉にしろこのサイズの苗ならかなり短く切り詰めても発根も早いので問題はありません。ただし我が家の5頭立ての白花黄紫勲は木質化した株元で直径20mm以上ありますし、分頭帝玉は30mm以上の太さになっていますので、その場合はさすがに切れません。よくて太さ5mm程度の根ぐらいまでがいいところです。
この後4ポットほど植え込んだところで雨が降ってきたので、これ以上は進みませんでした。

今日のこよみ
日の出    07:00
日の入    16:49
月の出    23:29
月の入    11:31
正午月齢   20.6
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