花芽が上がって来た帝玉成株と鉢回しをしなかった結果!

およそ3週間ぶりの登場、プレイオスピロス属 帝玉(ていぎょく Pleiospilos nelii)成株達です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がって来た帝玉成株 花芽が上がって来た帝玉成株

やっと単頭苗2鉢に花芽が上がって来ました。大きな株は花数も多いですし、結実数も多いのでどうしても疲労が溜まりやすい。そのため新芽の出が遅くなり、結果花芽の上がりも遅くなるのです。ですが分頭しさらに花数や結実数の多かった株よりは単頭の株の方が新芽の上がりもやや早くそして花芽の上がりも早くなるのです。単頭株は古葉が東西になるように置いてやると新芽に光が良く当たるので、そういった事も効いているようです。

鉢回しをしていないので片側が青くなった分頭帝玉 鉢回しをしていないので片側が青くなった分頭帝玉

こちらは分頭株です。昨年の秋に1対の古葉に2ヶの新芽が出て分頭しました。しかし古葉が1対しか無いので、新芽の生長もバラツキ、少し早く出て来た方が大きくなりました。春の花後古葉が枯れ、そして秋から新芽が新たに出て来たのですが、小さかった苗の新芽はかなり遅れて出て来ました。それが左の写真の右の株です。古葉も新芽も左の株に比べるとかなり小さいです。ですから少しでもこの秋に出た新芽を大きくさせようと、この株が南側になるように置いていました。そうなると当然、左の株は影になる事が多く、特に新芽には日が当たりにくくなります、そのため左側の古葉も新芽もかなり葉緑素が増え、緑色が強くなってしまいました。また右の写真のように葉緑素が増えてくると何故か古葉の斑点はぼやけ、かつざらざら感が無くなり、ツルツルになります。これは危険な時のシグナルですので、これ以上緑が濃くならないよう、明日からは向きを変え、赤みが増すまでこちらの株に陽が当たりやすくなるようコントロールしなければなりません。まあこんな同一の鉢の2株でも僅かな日照不足でこれだけの差が出て来ますので、帝玉栽培でいかに日照時間が大切かが分かります。

今日は日照は全くありませんでした。午後からは小雨が降り始め、今の時間帯はかなり強く降っています。ただ気温は日中18度台まで上がっていました。

今日のこよみ
日の出    07:01
日の入    16:50
月の出    00:25
月の入    12:36
正午月齢   22.6
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