花芽膨らむ内裏玉と金鈴開花

およそ4週間ぶりの登場、マミラリア属 内裏玉(だいりぎょく Mammillaria haageana)です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽膨らむ内裏玉

花芽もだいぶ膨らんできましたし、そして花芽の数もだいぶ増えてきて完全に1周しました。今年の花芽の下の疣腋には昨年の沈んだ花がらが2周ほど見えていますが、今年も最終的には2周ぐらいは行くと思います。同花や他花での自家受粉はしませんし、異株と交配してもあまり結実はしませんが、昨年はいくつか鞘ができて種が採れました。今年は採れた種も蒔かないといけませんねぇ!

内裏玉の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き長い日照時間を与えます。白刺で自ら遮光しているので、陽射しが弱かったり、日照時間が短いと徒長します。向日性もあるので縦に伸び出したら冬場は週に2回程度は鉢回しをしたほうが良いでしょう。もし後ろに壁がある場合は白に塗っておくと鉢回しの回数を減らせます。まだまだ寒さは厳しいので水やりはかなり少なめにしていますが、完全断水はせず、月に1、2回の軽めの水やりで過ごさせています。晩秋まで健康的に育てていれば耐寒性は大変高く、昨年の大寒波(マイナス4度以下が12時間以上続き、最低がマイナス7度台)などへっちゃらです!

2輪目開花金鈴

19日から2輪目の開花が始まった、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)ですが、割と綺麗に開花してくれました!ただ一昨日雨が強く降り花芽にも当たったみたいで、少し花弁が痛んだようです。例年ならこの時期は新芽が上がってくるのが確認出来るのですが、2輪の花茎で葉柄が外に拡がり、新芽が確認出来ません。まあ2輪目が終わり花がらが枯れ始めれば自然と見えてくるでしょう!

金鈴の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。自生地は冬場に雨の降る地域ですので、今の時期は実割れに注意しながら、7~10日に1回程度で軽めの水やりをしています。軽めの水やりと書いていますが、バケツに張った水に鉢底から2、3cm水に浸けて、5秒ほどで引き上げて鉢底から水を与えています。これぐらいだと鉢の下半分程度がしっとりとするぐらいになります。

今日は予想より冷え込みベランダのビニール温室内の最低気温はマイナス1.9度でした。午前中は良く晴れて十分な日照がありましたが午後からは雲に覆われ全く陽射しはありませんでした。

今日のこよみ
日の出    06:35
日の入    17:46
月の出    03:10
月の入    13:37
正午月齢   25.1
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