新芽が出てきていた金鈴とやっと花芽が上がって来た雪晃

およそ2週間ぶりの登場の、アルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)です。画像はクリックすると大きくなります。

新芽が出てきていた金鈴

2輪目の花も2月28日で完全に終わりましたので、ここ数日見ていなかったので、気がつきませんでしたが、新芽が上がって来ていていたようです。しかもこんなに見えるまでになっていますので、花が終わる頃にはもう新芽は出始めていたようです。2輪も花を着け開花させたので少し心配でしたが、新芽が出て来たのでもう安心です。これで枯れたりすることはないでしょう?!欲を言えば分頭して欲しいですが、今年は2輪も花芽を着けたので、単頭で十分です!!

金鈴の管理、育て方ですが、これまで通り直射光下に置き、長い日照時間を与えます。自生地は冬場に雨の降る地域ですので、今の時期は実割れに注意しながら、7~10日に1回程度で軽めの水やりをしています。軽めの水やりと書いていますが、バケツに張った水に鉢底から2、3cm水に浸けて、5秒ほどで引き上げて鉢底から水を与えています。これぐらいだと鉢の下半分程度がしっとりとするぐらいになります。

やっと花芽が上がって来た雪晃中株

こちらはおよそ8ヶ月ぶりの登場、パロディア属(旧ブラジリカクタス属) 雪晃(せっこう Parodia haselbergii )中株です。やっと花芽が上がって来ました。この写真でどこに花芽が?と言う人も多いかと思いますが、間違いなく花芽が上がって来ています。雪晃のアレオーレは非常に面積が小さいのですが花芽が上がってくるとアレオーレが大きくなったように見えます。しかも花芽の方が大きいので、少し三角形ぽくなるので分かるのです。この写真でも5つほど確認出来ます。鉢数が少なかった頃はどの品種も日照時間がそれなり取れる場所で管理できたので良いのですが、今の様に多くなりすぎると、どうしても日照不足になる鉢が出て来ます。雪晃もそうで年々花芽の上がる時期が遅くなってきています。でも中株はなんとか上がって来てくれましたが、大株や子株2株はまだのようです。

雪晃の管理、育て方ですが、4月いっぱいぐらいまでは直射光下に置き長い日照時間を与えます。最高気温が25度を超えた当たりから35%程度の遮光下に置き管理します。連日30度を超えれば50~65%程度の遮光を行います。ただし日照時間はなるべく長く与えます。日照時間が短いと徒長し易くなりますし花数も減るようです。水やりは1年を通じてコンスタントに与えます。冬場もあまり断水せず月に2回程度軽めの水やりをします。肥料は微量元素までしっかりと入った物を使用します。私はいつものようにたい肥などにハイグリーンを少量追加しています。また水は弱酸性の水や雨水を必ず使います。少しアルカリ性に傾いた水道水は向いていません。水道水を使う場合は、用土を他のものより酸性にしたものを用います。Ph調整にはPh4.0前後の所謂無調整ピートモスが便利です。またダニが付きやすいですが、細かな毛で覆われており確認しづらいので、定期的な薬剤散布した方が良いと思います。気がつけば肌が真っ白になっている事もありますので、要注意です!細かな毛で覆われているせいか耐寒性も以外とあり無防風の1階軒下でマイナス5、6度程度までは平気なようです。

今朝のベランダのビニール温室内の最低気温は零度丁度でした。今年は予報よりも下がる日がほとんど無く氷点下になった日もかなり少ないので、暖冬のようです。

今日のこよみ
日の出    06:23
日の入    17:55
月の出    10:06
月の入    23:57
正午月齢   05.5
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