開花間近の精巧殿と脱皮が始まったダブネリー

およそ3週間ぶりの登場、ツルビニカルプス属 精巧殿(せいこうでん turbinicarpus pseudopectinatus)です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽膨らむ精巧殿

花芽もかなり膨らみ、大きい方の株は開花間近と言ったところです。小さい株にも頑張って欲しいですが、花芽の生育にずいぶん差が出来ています。花芽が1輪だけなら追いついたかもしれませんが、2輪上げたことにより、1輪目の生長も緩やかになってしまったようです。逆に大きい株の方は5輪とも花芽の大きさが揃ってきていますので、もしかしたら5輪同時開花も見られるかもしれませんねぇ?!小さい方の株で結実させるなら大きい方の株の花粉を保存することで交配も可能ですが、この小さな株に結実を作らせてよいものか思案のしどころです!でもどうしても精巧殿は増やしてみたいので、肥料多めに与えて頑張ってもらおうかな???

精巧殿の自生地はメキシコ合衆国 タマウリパス州 ヌエボ・レオン州などで北緯22度から25度、標高1400mmから1900mで岩などの多い草原などに生息しています。 1年の平均最高気温は20~28度、平均最低気温は6~14度とたいへん温暖な気候です。年間降水量は400mm程度のようですが、雨季乾季がはっきりしているわけでは無く、少ない月でも10mm程度、月に2日程度の降雨があるようです。大きさは株径4cm、高さ3cm程度で、根は株より大きな塊根になるようです。実生2、3年、株径たった1.5cmほどで開花株になり、花径は4cm程度で花色は花弁にピンクのストライブがあり花弁全体は白からマゼンタ系と色々あるようです。国際自然保護連合カテゴリー絶滅危惧II類(VU)に指定されている絶滅危惧種です。

脱皮が始まったダブネリー

こちらはおよそ3ヶ月ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)の5頭立てのダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。開花していない中央の1株が脱皮を始めました。昨年も3月8日から脱皮を始めたので例年通りです。手前の株も花がらを少し動かして覗いてみると新芽が見えましたので、他の4株もまもなく脱皮が始まると思います。

今朝はまた冷え込みベランダのビニール温室内の最低気温はマイナス1.9度でした。午前中は割と晴れていましたが午後からは曇り、時折雨が降っていました。日中気温は上がらずかなり肌寒い1日でした。紅椿の開花が始まりました!!

今日のこよみ
日の出    06:18
日の入    17:59
月の出    13:39
月の入    02:58
正午月齢   09.5
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