分頭した大津絵、日輪玉、金鈴と根出し中の実生白花黄紫勲

4月28日から脱皮が始まった、大津絵系(オオツエケイ)の大津絵(オオツエ Lithops otzeniana Nel)ですが、最初に脱皮を始めた単頭株苗が分頭していました。画像はクリックすると大きくなります。

分頭していた大津絵

手前左が元々単頭苗で、左の旧皮の部分から2頭目が見え始めました。右の2ヶは元々分頭していた苗です。分頭していても単頭苗と同じぐらいの大きさでしたので、分頭できるサイズではあると思いますが、脱皮が始まったばかりですので、分頭するのかどうかは分かりません。ただ4号深鉢に植え替えて正解でした!

脱皮し分頭した日輪玉

こちらは4月7日から脱皮が始まった、日輪玉系(ニチリンギョクケイ)の日輪玉(Lithops.aucampiae subsp.aucampiae var.aucampiae)です。先日植え替えましたが、旧皮もほぼ干からび脱皮も終了しました。結実も乾燥が進んだようで、今月末ぐらいには収穫出来そうです。紫李夫人も脱皮は大変順調なようです。2苗とも旧皮が完全に干からびれば表土を増して側面に陽が当たらないようにします。

脱皮して分頭した金鈴

こちらはアルギロデルマ属 金鈴(キンレイ Argyroderma delaetii)です。2輪の花を咲かせた思ったら分頭しました。たぶん分頭してそれぞれが1輪ずつ開花させるはずが、分頭しなかったため単頭のままで2輪開花させた様な気がします。帝玉も5輪以上花を着けた場合、次の新芽は分頭しました。これはやはり分頭して3輪ずつ開花するはずが、分頭できず単頭のままで6輪開花したのだと考えられます。帝玉は今年6輪開花したのが1株ありますので、この秋に分頭するかどうか要注目です!

根出し中の実生白花黄紫勲

こちらは一昨日植え替えた紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)の2014年夏実生苗です。8cm角ポットに植え付ける場合根は2cmまで切り詰めたのですが、それでも根が完全に木質化していたので、更に切り詰めたりした苗です。2ヶは株元まで完全に木質化していました。こういった苗は事前に根出しをして根が出てきたのを確認してから植え付けないといけません。以前は水挿ししていましたが、数が多いと面倒なので、今回はハイドロボールに挿しました。水はチャプチャプまではいきませんが、かなり湿らせた状態です。紫帝玉の実生苗の根が完全に切れてしまったときも同じ様に水挿しをしてうまく発根しましたので、期待しています!

今日は朝から曇りで午後からは小雨が時折降る天気でした。実生小獅子丸、士童の植え替えをしました。ゴーヤを5号鉢に鉢上げしました。多彩玉が4輪目まで開花しました。月影丸にやっと花芽が上がって来ました。芍薬の開花が始まりました。

今日のこよみ
日の出    04:59
日の入    18:49
月の出    17:16
月の入    04:10
正午月齢   12.6
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