開花目前の世界の図と金盛丸、発芽が始まった小獅子丸

およそ2週間ぶりの登場、エキノプシス属 金盛丸(きんせいまる Echinopsis calochlora)と久しぶりの世界の図です。画像はクリックすると大きくなります。


開花目前の世界の図と金盛丸

右の金盛丸は6月4日に1輪目が開花していますので、2~4輪目の花芽が開花目前です。写真は午後2時過ぎのものですが、午後7時半頃から開花が始まっていました。左は世界の図タイプ2です。今年も花芽を上げて来てくれました。2輪とも斑の無い部分からの花芽ですので、やや薄目のピンク花になりそうです。こちらも先ほど見たら開花が始まっていましたので、明日には開花の写真を載せられそうです。写真の左端に大豪丸が見切れていますが、こちらの花芽は、まだ小さいのでもう少し時間がかかりそうです。これ以外には短毛丸2株が開花し始めていました。花盛丸もだいぶ花芽が膨らんできているので、明後日ぐらいには今年の1番花が見られそうです。

金盛丸や世界の図の管理、育て方ですが、5月中頃から10月初め頃までは35%~50%程度の遮光下に置き、長い日照時間を与えます。水切れさせると軽い日焼けの症状が出やすいので、軽い遮光下で管理した方が楽です。水は雨水を使うか、水道水なら2Lに2ccほどお酢を加えて酸性にして与えます。また生育期には十分カリ肥料を与えます。カリ肥料単独で与えるより、ハイポネックス微粉のように、N:P:Kが6.5:6:19のようなカリ肥料の割合が多い肥料を薄目に与えるのがいいと思います。耐寒性を高めるのは冬場の断水では無く、生育期に十分に健康的の育てることで上がりますので、晩秋までしっかりと育てましょう!世界の図はダニが付きやすくなっているので、植え替え時のオルトラン粒剤や乾燥期の殺ダニ剤の散布は重要です!

発芽が始まった小獅子丸

6月13日に播種した、フライレア属 小獅子丸(こじしまる Frailea schilinzkyana ssp.schilinzkyana)ですが、発芽が始まりました。取り蒔きすれば1、2日で発芽し、1週間~10日程で発芽率100%になりますが、さすがに昨年の種子ですので、かなり発芽が遅いようです。しかも種皮が割れてもいないものも多く見られるので、発芽率は50%以下になりそうです。でも他の品種はまったく発芽していませんので、さすがにフライレアと言ったところもあります!

今日も良く晴れて気温が上がりました。湿度も結構あったようで午後からはかなり蒸し暑かったです。ゴーヤに雌花が咲き始めました。養老の花の花弁が見え始めましたが、黄花のようです。

今日のこよみ
日の出    04:43
日の入    19:13
月の出    --:--
月の入    11:30
正午月齢   22.3
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