この時期の白花黄紫勲

すでに連日熱帯夜に猛暑日が続き、おまけに平均湿度72%以上という猛烈に蒸し暑い京都ですが、白花黄紫勲達は大変元気に過ごしているようです。画像はクリックすると大きくなります。

白花黄紫勲分頭苗 2014年夏実生の白花黄紫勲

左の分頭苗は2011年11月にいただいた苗ですので、我が家に来て5年8ヶ月が経ちました。2011年から開花株になり、これまで6回開花しています。分頭して1頭あたりは半分程度になっていますが、昨年も開花して結実しました。右は2014年の実生苗です。大きさは左の苗と変わりませんので、この秋の開花が期待出来るサイズにまで生長しています。8cm角ポットにも植え込んでいますが、やはり4号深鉢に植え込んだ苗の方が生長はいいようです。

2014年夏実生の白花黄紫勲 2016年春実生の白花黄紫勲

左は2014年の夏実生苗です。右は2016年の春実生苗ですので、1年半ほど差があります。左の苗は22mm前後まで生長してますが、右の苗は7~11mm程度です。左のサイズの苗は40度を超えるベランダ直置きでもまったく問題ありませんが、右の苗ぐらいですと水切れさせるとあっという間に根が枯れてしまい、結果干からびてしまうことがありますので、30%程度遮光したほうが管理がし易いです。ただ遮光率が50%以上になると簡単に徒長する苗が出て来ますので、要注意です。

白花黄紫勲5頭苗

こちらも最初の苗と同様2011年11月に来た苗です。翌年に分頭して以降ほば毎年分頭して5頭立てになりました。脱皮以後真ん中のかなり小さかった苗も生長し今年は5頭全てが開花出来そうです。

白花黄紫勲の自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Warrenton(ウォレントン)近郊のC036地点のみで、標高は1100~1200m、緯度は南緯28度ほどです。年間降水量は350~400mmで、冬場の5月から9月は10mm以下のようです。これまで5年8ヶ月育てた経験からするとリトープスの中では最も育てやすい品種の1つと思います。耐暑性もたいへん高く、1年中直射光下で栽培可能です。また耐寒性も高いので、寒風吹きさらしのベランダ直置きでも、マイナス5度程度はへっちゃらです。長い日照時間さえ与えていれば、大変丈夫に育つようです!白花ですので一般的に黄花より開花時期は遅く我が家では10月末から11月末ぐらいです。開花日数は長く結実させなければ1輪が12~14回程度開花します。自家受粉はせず、異株との交配が必要です。

今日も猛暑日となりました。ただ午後5時頃から雨が降りその後は気温がやや下がってくれましたが、湿度が上がり蒸し暑さはさほど変わらなかったようです。

今日のこよみ
日の出    04:55
日の入    19:11
月の出    23:35
月の入    11:25
正午月齢   22.0
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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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