花芽が上がって来ないグローエンドライエンシス

およそ2ヶ月ぶりの登場、曲玉系(マガタマケイ)Lithops pseudotruncatella subsp.groendrayensis C246 グローエンドライエンシスです。画像はクリックすると大きくなります。

花芽が上がって来ないグローエンドライエンシス

昨年は分頭子苗が7月18日に、大苗が7月20日過ぎに花芽が確認出来ました。そして小苗は7月29日から開花が始まりました。ですからこの時期花芽が上がって来ていてもおかしくは無いのですが、今年はまだ上がって来ていません。ただ我が家のグローエンドライエンシスは開花株になってから毎年花芽が上がってくる分けでは無いので、もしかしたら今年は花芽が上がって来ないパターンか、今まで一度だけですが花芽がかなり遅れて上がってくるパターンなのかもしれません。

グローエンドライエンシスの自生地はナミビアの首都Windhoek(ウィントフック)からおよそ80Km南のrehoboth(リホボス、レホーボス)の南側と南南東で、主産地はグローエンドラーイ農場。標高は1400m前後ですが、夏場の最高気温は36度を越え、また冬場の最低気温はマイナス4度まで下がるようです。100m高くなるごとにおよそ0.65度程度気温が下がりますので、もし0mの低地なら、45度を超える強い陽射しだと言うことです。緯度は南緯23度前後ですので、京都に比べると、12度も太陽高度が高く、夏場は真上から太陽光が降り注ぎますので、この事からも陽射しは京都とは比べものにならないほど強いと言えます。しかも標高も高いですから、さらに陽射しは強くなります。ですから遮光はまったく必要ありません。年間降水量は250~360mmほどで、冬の5月から9月の各月の降水量は5mm以下のようです。

ダブネリー

こちらもおよそ2ヶ月ぶりの登場、富貴玉系(フッキギョクケイ)のダブネリー(Lithops hookeri var.dabneri C013)です。小さかった5頭目も脱皮後ずいぶん大きくなりましたので、今年は5頭全てが開花株になりそうです。また大きな2頭は分頭できるぐらいになっていますので、来年の脱皮が楽しみです!

ダブネリーの自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Kimberley(キンバリー)の南部と西部、およびDouglas(ダグラス)北部です。南緯29度前後の緯度で、京都より約6度太陽高度が高い。標高は1200m前後で、平均最高気温は32度、平均最低気温は3度程度でのようです。年間降水量は350mmほどで、冬場の5月から9月の降水量は0mm~10mm程度のようです。大きさは富貴玉に比べやや小さく中型でわりと分頭しやすく、15頭ぐらいにはなるようです。コール・ナンバーはC013以外にも、C085、C301などがあるようです。

今日も陽射しはほとんどありませんでしたが気温は35度近くまで上がり猛烈に蒸し暑かったです。日照も無く湿度も高いですが鉢の乾きは早く、今日も多くの鉢に水やりしました。

今日のこよみ
日の出    05:03
日の入    19:03
月の出    09:56
月の入    22:16
正午月齢   04.7
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