fc2ブログ

縮んだ黄鳴弦玉

およそ3ヶ月ぶりの登場、柘榴玉系(ザクロギョクケイ)の黄鳴弦玉(キメイゲンギョク Lithops bromfieldii var.insularis 'Sulphurea' C362 )です。画像はクリックすると大きくなります。

縮んだ黄鳴弦玉

水やりしても水を吸い上げられないようで、徐々に縮んで来ているようです。原因は根が完全に枯れてしまっていると思われます。同じ鉢にトップレッドSSを植え付けていますが、水やりが多いとトップレッドが徒長し易いので、かなり辛めの管理をしていました。またゆるい遮光でもトップレッドがやはり徒長易いので、強光線下でずっと管理してきました。そのため根はりの弱い黄鳴弦玉の根が枯れてしまったものと思われます。このままでは開花にも影響が出ますので、明日にでも抜いて生きた根があるところまで切り戻し、根出しをしようと思います。根出しは先日やはり根が枯れてしまっていた白花黄紫勲の実生苗を腰水にしたハイドロボールに植え付けておいたら結構早く根が出たので、黄鳴弦玉も同じ様にする予定です。

黄鳴弦玉は鳴弦玉の黄緑色突然変異種で、島田保彦氏が1965年に南アフリカ共和国のNational Botanic Gardensから入手された種子から育成された中に突然発生したものです。1977年までに種を固定され1977年に発表された品種です。本種のコールナンバーは群馬の島田氏の栽培場に着けられていますが、もとは鳴弦玉ですので自生地環境は鳴弦玉と同じとしておきます。鳴弦玉の自生地は、南アフリカ共和国、北ケープ州、オレンジ川のKeimoes(カイモス)近くです。緯度は約南緯28度で、京都よりは7度も太陽高度が高い。標高は700~800mですので、陽射しは京都よりかなり強い場所です。年間降水量は150mmぐらいで、6月~9月はほぼゼロです。夏場はかなり気温が高いので、日本の夏でも問題ありません。ただし綺麗な黄緑色を出すには30%程度遮光したほうがいいようです。自生地の冬場の最低気温はやや高く5度以上はあるようです。

今日は湿度も割と低く気温も32度までしか上がりませんでしたので、かなり過ごしやすかったです。夕方からは風もあり気温も下がってきましたので、今晩はエアコンは必要ないようです。

今日のこよみ
日の出    05:28
日の入    18:27
月の出    13:19
月の入    23:49
正午月齢   08.4
関連記事
にほんブログ村 花・園芸ブログ サボテンへ  にほんブログ村 花・園芸ブログ 多肉植物へ
記事が参考になったり、面白かったらボタンのクリックをお願いします。
あなたのクリックが励みになります!!!

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

comet

Author:comet
京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、草花から樹木までいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
リンク
カレンダー
02 | 2024/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
月別アーカイブ
フリーエリア