花芽の生長が止まった士童

2週間ぶりの登場、フライレア属 士童 (シドウ Frailea castanea ssp.castanea)です。画像はクリックすると大きくなります。

花芽の生長が止まった士童

写真で見る限りここ2週間で花芽は膨らんでいるようには見えません。猛暑日や熱帯夜が続くせいか、それとも閉花で結実したためかは分かりませんが、花芽の生長は完全に止まったようです。閉花で結実するときはもっと毛むくじゃらになるのですが、今回はそれほどでもありません。でも開花するならもっと花芽は白っぽくなるので、今の状態では判断は難しそうです。でもあと2週間以内に開花し無ければ、開花することは無いでしょう?!

ラウシーの種

こちらはラウシーの種です。先日からポロポロと今年の結実が取れ始めたので採種しました。これは2鞘分ですが、結構入っていました。今年は頑張って交配させたので、まだだいぶ結実があるようですので、50粒ぐらいは採種出来るかもしれません。これまでかなり時間が経ってから採種していたので、今月中には全て採種して蒔く予定です。

梅雨明けが発表されました。降水量は例年より少ないので、夕立ぐらいは時々降って欲しいですね!

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初めて葉挿しで新芽と発根した春萌

久しぶり(3年半ぶり?)の登場、セダム属 春萌(シュンポウ or ハルモエ)(Sedum Alice Evans)です。画像はクリックすると大きくなります。

初めて葉挿しで新芽と発根した春萌

我が家の環境では毎年挿し木で仕立て直ししなければならないほど、徒長し易い本種です。しかも3年間でいろんな季節に何十枚も葉挿しをやっても上手くいかず、結局挿し木でしか増やすことが出来ませんでした。今年も脇芽を挿し木していていたのですが、隣のサボテンを取り出すときに葉っぱを何枚か落としてしまいました。いつもは捨てていましたが、70cmのプランターに転がしておいたところなんと新芽が出ているではありませんか!しかもよく見ると細い根も2、3本出てきていて驚きました。取れた葉は6枚あったのですが、そのうち2枚が葉挿し状態でしたので、直ぐにポットに植え込みました!それから2週間ほど経ちましたが、根もしっかり張ったようで、新芽の数も増えてきました。今回の葉挿し時の発芽、発根条件として何が良かったのかはまだよく分かりませんが、最低気温が25度以上あったほうがいいのかもしれませんねぇ?!と言うことで1株全部バラして、葉挿ししようと思っています。

午前中は晴れ間もありましたが、午後からは雲が厚く、夕方からは雷雨になりました。我が家の周辺はそれほどでもありませんでしたが、伏見では猛烈な雨になったようです。ラウシーの今年の種が少し採れました。明日にでも蒔いてみることにします。

今日のこよみ
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2017年6月実生の日輪玉と白花黄紫勲

6月20日から発芽が始まった日輪玉系(ニチリンギョクケイ)の日輪玉(Lithops.aucampiae subsp.aucampiae var.aucampiae)です。画像はクリックすると大きくなります。

2017年6月実生の日輪玉

前回、発芽数が210本を越えたことをお伝えしました。あれから18日ほど経ちましたが、数えてはいないのでなんとも言えませんが、前回に比べ発芽数が増えた感じはありません。またまだ緑色だった苗が結構ありましたが、すべて日輪玉色になりました。そして少しではありますが生長しているようです。昨日も書いていますが、このところ連日熱帯夜に猛暑日、平均湿度72%以上と猛烈に蒸し暑い京都ですが、この子達も無遮光下でベランダ直置きでも枯れる事無く元気に過ごしているようです。

2017年6月実生の白花黄紫勲

こちらも6月20日から発芽が始まった、紫勲系(シクンケイ)の白花黄紫勲(シロバナキシクン Lithops lesliei subsp.lesliei var.lesliei 'Albinica' C036A)です。日輪玉の発芽タイミング等を確認するために一緒に少量だけ播種したのですが、ほぼ全て発芽したようです。サイズも日輪玉と同じ程度に大きくなっていますので、順調なようです。白花黄紫勲は黄花確認のために毎年100本ほど栽培することにしましたので、今年は今月中にもう少し蒔く予定です。

今日は猛暑日には届きませんでしたが、湿度は高く蒸し暑かったです。夕方から雷雨になりましたが、更に湿度が上がったようで、今晩もかなり寝苦しそうです。

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この時期の白花黄紫勲

すでに連日熱帯夜に猛暑日が続き、おまけに平均湿度72%以上という猛烈に蒸し暑い京都ですが、白花黄紫勲達は大変元気に過ごしているようです。画像はクリックすると大きくなります。

白花黄紫勲分頭苗 2014年夏実生の白花黄紫勲

左の分頭苗は2011年11月にいただいた苗ですので、我が家に来て5年8ヶ月が経ちました。2011年から開花株になり、これまで6回開花しています。分頭して1頭あたりは半分程度になっていますが、昨年も開花して結実しました。右は2014年の実生苗です。大きさは左の苗と変わりませんので、この秋の開花が期待出来るサイズにまで生長しています。8cm角ポットにも植え込んでいますが、やはり4号深鉢に植え込んだ苗の方が生長はいいようです。

2014年夏実生の白花黄紫勲 2016年春実生の白花黄紫勲

左は2014年の夏実生苗です。右は2016年の春実生苗ですので、1年半ほど差があります。左の苗は22mm前後まで生長してますが、右の苗は7~11mm程度です。左のサイズの苗は40度を超えるベランダ直置きでもまったく問題ありませんが、右の苗ぐらいですと水切れさせるとあっという間に根が枯れてしまい、結果干からびてしまうことがありますので、30%程度遮光したほうが管理がし易いです。ただ遮光率が50%以上になると簡単に徒長する苗が出て来ますので、要注意です。

白花黄紫勲5頭苗

こちらも最初の苗と同様2011年11月に来た苗です。翌年に分頭して以降ほば毎年分頭して5頭立てになりました。脱皮以後真ん中のかなり小さかった苗も生長し今年は5頭全てが開花出来そうです。

白花黄紫勲の自生地は南アフリカ共和国、北ケープ州、Warrenton(ウォレントン)近郊のC036地点のみで、標高は1100~1200m、緯度は南緯28度ほどです。年間降水量は350~400mmで、冬場の5月から9月は10mm以下のようです。これまで5年8ヶ月育てた経験からするとリトープスの中では最も育てやすい品種の1つと思います。耐暑性もたいへん高く、1年中直射光下で栽培可能です。また耐寒性も高いので、寒風吹きさらしのベランダ直置きでも、マイナス5度程度はへっちゃらです。長い日照時間さえ与えていれば、大変丈夫に育つようです!白花ですので一般的に黄花より開花時期は遅く我が家では10月末から11月末ぐらいです。開花日数は長く結実させなければ1輪が12~14回程度開花します。自家受粉はせず、異株との交配が必要です。

今日も猛暑日となりました。ただ午後5時頃から雨が降りその後は気温がやや下がってくれましたが、湿度が上がり蒸し暑さはさほど変わらなかったようです。

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京都在住です。
サボテン、リトープスなどのメセン、アロエや草花などいろんな植物を栽培中です!培養液栽培などもおこなっています!!

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